【アメリカ大学】留学したらどこに住む?大学の学生寮について紹介

「アメリカの大学に留学が決まりそうだけど、住む場所はどうしよう」
「寮がやっぱり安そうだけど、どんな暮らしになるんだろう?」

本記事では、上記のような不安・疑問に応えるべく、アメリカ留学経験者の筆者が、アメリカの大学の学生寮についてざっくりと解説していきます。

それでは、見ていきましょう。

1. アメリカの大学留学中に寮に住むことのメリット

はじめに、アメリカ大学への留学において、寮で暮らすことを選択するメリットを紹介していきます。


1.1 教室や図書館、食堂までの距離が近い

最も大きなメリットと言ってもいいのが、各教室までの距離が近いこと。 アメリカの大学の寮は、キャンパス内もしくはキャンパスのごく近くに建てられていることがほとんどです。
アメリカの大学での学習は、大量の課題・テスト・レポートなど想像を超えて大変です。
少しでも通学に使う時間を減らして、勉強に費やせるのは大きなポイントです。

1.2 友人を作りやすい

留学生にとって嬉しいポイントが、寮で生活していると友達を作りやすいこと。
個室寮だったとしても、キッチンや食堂、洗濯室などは共有であることが多く、そこは学生同士の交流の場になります。
また、新入生が入るタイミングやクリスマスなどでは、寮でのイベントが開催されることも。
授業以外でも友達を作りやすいことが、寮に入るメリットのひとつです。

授業を通して「自分の頭で物事を考えて論理的に発言する」というトレーニングを積めるのです

2. 専攻は入学後にゆっくり決められる

アメリカの4年生大学では、入学時に専攻を決めておく必要がありません。はじめの2年間は「一般教養科目」と呼ばれる授業を履修して、文理関係なく広い分野を学びます。
そして、3年次になる際に、一般教養で学んだ分野の中から興味のあるものを専攻科目として選択します。

日本の大学では、学部ごとに入試が分けられていることがほとんどですね。しかし、高校3年生の段階では、「自分が本当に何を学びたいか」ということがわからないという人も多いのではないでしょうか。
高校で習う5教科には興味がなかったとしても、大学で本当に学びたいと思える分野に出会うかもしれません。

本当に興味のあることを、ゆっくりと決められるのはアメリカ大学進学のメリットです。

3. 専攻を2つ持つことができる

3年次に決める専攻は、1つでなければいけないわけではありません。
「ダブルメジャー」といい、例えば「哲学とプログラミング」など、異なる2つを専攻することができます。
また、「メジャー・マイナー」といい、「ダブルメジャーにするほどではないけれど、学びたい分野が2つある」という場合には、授業履修の比率を変えて主専攻(メジャー)と副専攻(マイナー)を組むこともできます。
例えば、「興味がある哲学をメジャーにして、就職のためにプログラミングをマイナーにする」ことも可能です。

 

4. 就職先の候補が全世界になる

「アメリカの大学を卒業した」という実績は、その後の人生の選択肢を広くしてくれます。
英語ができることから、就職先は全世界に広がります。
もちろん、日本に帰国することを選んだとしても、その経験は高く評価されるでしょう。
日本でも英語を喋れる人が増えているとは言え、アメリカの大学を卒業したという能力は重宝されるに違いありません。
英語力だけでなく、アメリカの大学で重視される論理的な思考能力や、自分の意見を述べる力は仕事をする上でも役立ってくれます。

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