【スイス編】ボーディングスクールの種類とそれぞれの特徴

イギリスのボーディングスクールの種類とそれぞれの特徴

それでは、スイスのボーディングスクールの種類や特徴をご説明します。

1. スイスのボーディングスクールの特色

スイスのボーディングスクールの特色をご紹介します。歴史があるだけでなく、中立国であることから世界中からトップの人達が集まる場所でもあるのです。そんな環境の中学校に通うことがスイスではできます。

1.1 歴史のある学校が多い

スイスのボーディングスクールは1,500年代、1,600年代創立のボーディングスクールも多くヨーロッパの伝統を学ぶことができます。格式あるマナーを覚えることによって、将来国際人として活躍している卒業生も多いです。

1.2 規則や礼儀など

スイスのボーディングスクールは勉強だけでなく、世界からセレブが集まっていることから礼儀やコミュニケーション能力などをはぐくむことができます。世界で活躍するために必要なスキルをスイスのボーディングスクールでは得ることができます。

1.3 国際的な本部が多い場所

スイスといえば、世界貿易機関(WTO)や国際オリンピック委員会(IOC)など世界的な機関が多く集まる場所です。これはスイスが中立国であることが理由なのですが、このような場所で勉強をすることは大きな良い経験となります。

国際人が多く集まっていることからも、今後国際的に活躍する人材が育つ環境にあるのです。

1.4 技術をもった人が集まった国

スイスは自然や国際的な機関で有名なのですが、時計をはじめ科学など世界的に見ても高い技術を持った人が多く集まった国です。今後技術を磨いていきたいと考える人達にもスイスのボーディングスクールはおすすめなのです。

学校によっては工場見学や博物館見学などのアクティビティがあることもあります。世界一流の現場を体験することができるのです。

1.5 公共移動手段がある

留学生にとって、都会でないと移動がしにくい店にいきにくいといった心配があるでしょう。しかしスイスは全土に公共移動手段があるため、週末や長い休みを使って小旅行をすることができます。イベントを見に行ったり、観光をしたりなどスイスならではの体験をすることができるのです。

イギリスは格式の高い国です。ボーディングスクールでも勉強だけでなくマナーをしっかりと学ぶことによって、世界で活躍できるようなスキルを身に着けることができるのです。

2. スイスのボーディングスクールの種類と特徴

スイスのボーディングスクールの種類と特徴

2.1 名門ボーディングスクール

スイスのボーディングスクールといえば、世界的に名門の学校が揃っています。英国王室のウイリアム王子を始め世界中の王族の多くがスイスのボーディングスクールに通っています。世界的に見ても最も名門校がスイスに集まっているといっても過言ではありません。

アメリカのテンスクールズにひけをとらない学力を誇り、全世界の有名な大学へ毎年輩出をしています。まあ王室以外にも各界で活躍している卒業生が全世界に数多くいます。

2.2 フランス語がメインのボーディングスクール

スイスの特徴といえば、英語だけでなくフランス語がメインのボーディングスクールがあることです。そのためフランス語をメインに勉強したい方にもおすすめです。そのあとフランス語メインの大学へ通う生徒も少なくありません。

また英語がメインのボーディングスクールでも、フランス語を習得できるコースがあることがほとんどです。

2.3 5歳から受け入れをするスクール

スイスのボーディングスクールには、世界的にも珍しい5歳から受け入れをしているボーディングスクールもあります。それほどスイスは歴史的に幼少のころからさまざまなことを育む環境が揃っているのです。

年齢に関係なく、勉強をしたい子たちにとってこれ以上の環境はないといっても過言ではないでしょう。世界中で低年齢を対象としているボーディングスクールは増えているのですが、5歳から入学可能というのはほとんどありません。

日本ですでにインターナショナルスクールに通っていてすでに英語が話せる子もなかにはいますが、全く英語が話せなくても問題ありません。これは小学生や中学生であっても同じことです。

優しい寮母さんに囲まれて、楽しく自然と英語をみにつけることができます。ネイティブの子と変わらないような英語力を身に着けるお子様も多くいます。

2.4 男子校、女子校

スイスにも男子校や女子校があります。現地の生徒でも異性がいない環境の方が勉強がしやすいといった意見もあります。日本からの留学生でもそうような考えの方もいるでしょう。

2.5 ESLつきのボーディングスクール

スイスでもESLつきのボーディングスクールにあります。ESLを受講することを条件に入学の条件がやや甘めの場合もあります。ただし入学してから英語力を向上させる必要があります。

ESLがあるからといって英語を取得しなくていいわけではありません。またESLを受講してからでないと、受講できないクラスもあります。

2.6 IBディプロマを取得できる学校

スイスのボーディングスクールでも世界的に名門校の大学に入学するための基準となるIBディプロマ取得ができる学校があります。

IBディプロマとは国際バカロレア機構が認めているプログラムであり、世界中でも受験する生徒が増えています。中には母国でない国で受講する生徒も増えているのです。


スイスの高校のディプロマプログラムは16~19歳までの間にコアの3クラスとグループが6つあるクラスからそれぞれ1クラス選んで受講をします。2年間続けることでディプロマを取得することができます。

ディプロマ取得のクラスは、通常のクラスと違いプレゼンテーションや討論など自分から英語を発信する機会が多くなります。そのため日本人が苦手としている分野も強化することができるので、将来活躍できる場が増えます。

しかし最初からこのようなカリキュラムになるので、これまでの中学などの成績や英語力が重要になります。TOEFLでいうと80位の英語力は準備しておきたいところです。

是非王室や大手企業からも人が集まるスイスで留学をしませんか。日本では経験できないようなことを経験することができます。