TOEICの点数はある。でも、英語が話せない——その壁を越えたくて。 ALPROS TEACH RISE MEDIA受講者インタビューNo.3

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― ALPROS TEACH RISE MEDIA受講者インタビュー 20代男性 田中さん

TOEICの点数は伸びても、英語が「話せる」ようになるわけじゃない——。

そんなジレンマを抱えていた田中さんが選んだのは、読む・書く・話す・聞くの4技能をバランスよく伸ばせるALPROS TEACH RISE MEDIAでした。

宿題とレッスンを重ねるうちに、言いたいことを自然に口にできるようになり、「英語を使って伝える」ことができるという実感と自信が日常の中でも生まれはじめたそうです。

英語学習を“点数”から“行動”に変えた、その変化のプロセスとは何かをインタビューでお伺いさせて頂きました。

TOEICの先にある「本当に使える英語」を求めて

ALPROS編集部:
田中さんが、ALPROS TEACH RISE MEDIAを始めようと思ったきっかけを教えていただけますか?

田中さん:
当時はTOEIC対策を中心に独学していたんですが、正直、点数が上がっても“英語が使える”実感がまったくなくて。

アウトプットの機会がほとんどなかったので、「このままじゃ話せるようにならないな」とずっと悩んでいました。


ALPROS編集部:
他にも英会話のサービスがある中で、ALPROS TEACH RISE MEDIAに決めた理由は、なんでしたか?

田中さん:
一番の決め手は、講師の質の高さと、しっかり負荷のある宿題が出る点です。

ある程度“やらざるを得ない”環境に自分を置きたかったので(笑)

自然と英語に触れる習慣ができそうだなと思いました。

あと、価格が思っていたよりもリーズナブルで、「このクオリティでこの値段ならアリだな」と納得できたのも大きかったです。

ALPROS編集部:
始める前に、不安だったことはありましたか?

田中さん:
正直、先生との相性が合わなかったらどうしようという不安はありました(苦笑)

でも、実際に始まってみるとすぐにその心配は消えましたね。

先生のプロ意識がすごくて、レッスン中の発言をしっかりメモしてくれて、レッスン終了後には自然な言い回しや訂正ポイントをすぐにテキストで送ってくれるんです。

自分の課題がすぐに言語化されるのって、すごくありがたかったです。

 

英語で言いたいことが、言えるようになる感覚が楽しかった!

ALPROS編集部:
実際にALPROS TEACH RISE MEDIAを始めてみて、どんな変化を感じましたか?

田中さん:
まず一番大きかったのは、「話すこと」に対する抵抗感がなくなったことです。

もともと、自分の言いたいことが頭にあっても、英語になると口が止まっちゃってたんですが、ALPROSのレッスンは毎回しっかりアウトプットの時間があるので、「とにかく英語で言葉にしてみる」という習慣がついてきた感じです。

ALPROS編集部:
自然と“英語で話せる”ようになったということでしょうか?

田中さん:
はい。宿題も毎回ちょっと負荷がある内容ではあるんですが、それが自分には逆に良くて(笑)

ニュース記事の要約や、自分の意見を英作文でまとめる課題が多くて、最初は手こずりましたけど、だんだん文章構成にも慣れてきて、自分の主張を形にできるようになっていきました。

英語の記事を読んだり、海外ニュースに挑戦したりするのも、抵抗がなくなってきましたね。

ALPROS編集部:
英語学習を習慣化するのって難しいと感じる方も多いですが、田中さんはどうでしたか?

田中さん:
それが、気づいたら習慣になってました(笑)。

 

「やらなきゃ」じゃなくて、「やったほうがラク」になってたというか。
強制的にでも学習時間を確保するきっかけがあると、自然と英語が日常に溶け込んでくるんですよね、不思議と。

特にレッスン後に先生からもらうフィードバックは、自分の言葉で表現できた部分と、もっと良くできる表現がすぐに分かるので、「次はここを意識してみよう」って前向きに英語の勉強に取り組めました。

 

TOEICのその先を目指す!英語が「使えるようになった」という確かな手応え

ALPROS編集部:
レッスンを重ねる中で、「英語が使えるようになった」と実感できた瞬間はありましたか?

田中さん:
ありました。

ある時、先生から英語で意見を求められたときに、詰まらずに自分の言いたかったことをそのまま伝えられたんです。

あとで「バッチリ伝わってたよ」って先生から、フィードバックをもらえて、それがすごく自信になりました。

TOEICの点数では測れない、自分の英語が“通じた”っていう感覚が、ALPROS TEACH RISE MEDIAをやってきて一番嬉しかった瞬間でした。

ALPROS編集部:
英語学習が田中さんの「行動」に変わってきたんですね。

田中さん:
そうですね。英作文やディスカッションを通じて、自分の意見を組み立てて伝える練習を重ねたことが、そのままプレゼンや会議でも活きてるなと感じます。

レッスンでは単なるフリートークじゃなく、あるテーマに対して先生と意見を交わす形だったので、自然と「ビジネス会話」の訓練にもなっていました。

学んだことがそのままアウトプットに直結するのは、すごく効率的に感じましたね。

ALPROS編集部:
語学留学も視野に入れているとのことですが、その準備としても効果を感じられましたか?

田中さん:
めちゃくちゃ感じてます。

元々、語学留学に行こうとは思っていたんですが、ALPROSで基礎と実践の両方をやってきたことで、「留学先でもちゃんと英語で勝負できる」って思えるようになりました。
ただ英語を勉強するというより、「どう英語で自分を表現するか」を学べたことが、本当に大きかったです。

ALPROS編集部:
最後にALPROS TEACH RISE MEDIAを、どんな方におすすめしたいですか?

田中さん:
TOEICの点数はあるけど「英会話ができない」と悩んでいる人や、独学で英語の勉強に限を感じている人には、すごく合っていると思います。

特に、僕のように将来英語を使って働きたいとか、語学留学に行きたいと考えている人にはピッタリです。

ただ話すだけじゃなくて、自分の意見をきちんと英語で伝える力がつくので、「英語を使って何がしたいか」が明確な人には、きっと価値を実感できると思います。

あと、勉強習慣がなかなか続かない人にもおすすめですね。毎週先生が待っていてくれる環境って、けっこう強力です(笑)

 

TOEICの点数よりも、“通じる英語”を手に入れたいなら、ALPROS TEACH RISE MEDIAを!

英語の勉強を続けているのに、話せるようになった実感がわかない。

TOEICの点数は上がっても、実際の会話では言葉が出てこない——そんなモヤモヤを感じている方は、意外と多いのではないでしょうか。

田中さんもその一人でした。

でも、ALPROS TEACH RISE MEDIAで「読む・書く・話す・聞く」の4技能をバランスよく鍛える中で、英語に対する抵抗感がなくなり、日常の中で英語を“使っている自分”に変わっていったのです。

大切なのは、完璧な英語を目指すことではなく、「まず言ってみる」「自分の言葉で伝えてみる」こと。

英語が“知識”から自分の“行動”につながる体験こそが、自分の英語力への自信を育てていきます。

もし「英語を、もう一度ちゃんと勉強したい」と思うなら、ALPROS TEACH RISE MEDIAでその第一歩を踏み出してみませんか?

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