開 講サタデー:2/23 サンデー:3/24
news update
- 2019.1.31
- サタデー・クラス 2/23開講 入学受付中 / サンデー・クラス 3/24開講 入学受付中
忙しい方ほど短期集中
3ヵ月集中プログラム、サタデー・サンデークラスは、普段平日はお忙しい方でも、週末に集中して学習することで、効果を上げるるようにデザインされています。
一見、忙しい方が短期集中受講なんて難しいと思われるかもしれません。 しかし、忙しい方ほどフリー予約制のような自由度が高いクラスでは「いつでも行ける」と考えてしまうため、通わなくなってしまうものです。いつでもいける小学校や中高、大学が存在するでしょうか。通信制の大学の60%の学生は途中で辞めてしまうように、教育にはある一定の強制力が必要です。
本来の『学校』としてのメリットを最大限発揮させるため、週末に6時間の集中授業を実施する本プログラムでは、形ばかりが集中授業ではありません。クラスは最大4名の少人数制でレベル・目的別、教科担任制クラスを採用。1学期最短10週間で最大60時間 におよぶ集中スケジュールは一般的な英会話スクールにおける1年〜1年半の受講期間にあたります。
- サンデー/サタデークラスの目的別受講生数内訳
カリキュラム詳細と目標到達イメージ
本プログラムは、目標達成型プログラムのため、英語学習者が到達させたい目標別にコースが構成されています。レベルは全10段階に細分化してご案内いたしますので、初心者の方でも安心して、着実にステップアップしていくことができます。
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- こんな方に最適・・・
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- ・英語から長く離れていて勉強法がわからない
- ・今まで様々な学校び通ったが成果が見えない
- ・将来的に留学や仕事に英語を活かしていきたい
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- こんな方に最適・・・
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- ・現在の仕事に英語力を必要としているが、社内環境や自己学だけでは現界を感じている
- ・社内でクリアしたい英語検定(OPA他)や上司の英語面接がある
- ・急な部署移動や社内体制の変更により英語が必要になった
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- こんな方に最適・・・
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- ・海外大学や大学院の留学を控えている
- ・研究職の方が学会への参加他で英語が必要
- ・語学留学やワーキングホリデー留学のために英語力を強化したい
教育理念と目指すゴール
- 英語があなたのキャリアアップの障害にならないために
- 語学を理由に日本の優秀な技術力や経験の国際競争力は低下し、その人材は行き場を失いつつあります。そんな日本人にかけている僅かな要素を補うことで、その可能性を国際市場に見出し無限に広げることが、本プログラムの教育理念です。
また、今までの学校に通い続けることで完結してしまっている「長期継続型 英語教育」の常識を打ち破る、「短期集中 目標到達型プログラム」、「英会話だけ」ではない「総合英語教育(英会話・読み書き・文法、構文)」により、『英語学習の成功体験』を得ることで、正しい英語教育の方向へと導くことをカリキュラムの中心にしています。
1. 短期集中、総合英語力「話す・聞く・読む・書く」の構築
最短3ヵ月で最大60時間。海外留学同等の英語学習環境で学ぶ実践英語
2. 目的別実践スキルの構築
基礎からのやり直し目的であれば「文法や発音」、ビジネス目的であれば「ミーティングやプレゼンスキル」 留学目的であれば「ノートテイキングスキルやディスカッション力」など、目的に応じたスキルトレーニングをおこないます。
また、もちろん目標達成に必要となる国際資格試験のクリアにも対応いたします。
3. 国際ビジネスキャリア/学歴構築のプランニング就活ノウハウの提供
海外ビジネス・キャリア事情や教育システムに精通した専門コンサルタントが、あなたの10年後を設計
スケジュールとタイムテーブル
- プログラムスケジュール
- プログラムは学期(セッション)制で進みます。1学期は10週間で構成されており最低1学期から受講生様の現在の英語力と目標までに必要な学期数を個別に設定することができます。
短期集中プログラムのため、中間・期末のブログレス・レポート(成績表)の発行をはじめ、受講生様の個々の状況を担任講師が把握いたしますので、受講生と講師の双方は常に結果をの意識して進まることで、結果につながります。非常に効率的です。 以下、よくある受講例をご紹介いたします。
- 各学期のスケジュール
- 海外研修の選考基準に英語力だけ足りず、上司より英語力向上の業務命令が下りました。研修の出発時期まで時間が無かったので、短期集中で英語力を伸ばせる学校を検索していたところアルプロスがヒット。ビジネス総合英語だけではなく、社内選考基準となる独自の英語テストの対策や上司と面接対策も対応いただき社内の選考をパスすることができました。
- 社内の会議やプレゼンを英語で行わなければならない状況となり、緊急に力をつける必要がありました。まずはビジネス英語の基礎は不十分であったので、話す聞く読む書くすべてのスキルをビジネスシーンを想定してレベルアップさせました。
現在は2学期目で実際にミーティングやプレゼンのシーンに特化したクラスを受講しており、何かと社内での会議なども英語でこなせるようになってきました。TOEICのスコアも800点を超えて満足しています。
- 外資系企業に長年勤務していますが、周りは外国人や海外大学卒の日本人ばかり。業務ではメールくらいしか英語を使う機会は無かったのですが、たまに出てくる英語が必要な業務ではできる人に助けてもらったり、通訳をつけてもらったりと、正直肩身の狭い思いをしてきました。それを克服するためにもう一度基礎からやり直しを決意し、現在3学期目ではビジネスクラスを受講できるまでになりました。
- スケジュール
- 1日の時間割は全6時間にて構成されています。約4時間は総合英語力スキル(会話・読解・記述)をビジネスやアカデミック・シーンを背景に向上させて いきます。午後の2時間は選択授業となり、実践スキル、試験対策、コーチング、マインド・セット、キャリア/進路プランニングといったそれぞれの目標達成 のための授業を受けます。
基礎総合英語コース
文法・語彙、英会話、読解・記述 を包括的に学ぶことにより、効率よく実践英語の基礎力を身につける、ファンデーションコースです。
クラス別・担任講師制によりコース期間は教科別に同一講師が担当するため、あなたの成長を完全把握。(基本的にネイティブ・スピーカーの専門講師が担任となりますが、一部日本語による指導の優位性がある教科は、日本人専門講師が担任となります。)
- 土・日(週1回)
- サタデー/サンデー・クラス
- 10:00〜10:50
- CCS
- 11:00〜11:50
- CCS
- 12:00〜12:50
- CCS
- 12:50〜13:50
- LUNCH
- 14:00〜14:50
- R/W
- 15:00〜15:50
- CON
- 16:00〜16:50
- SUPPLE
- こんな方に最適
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- 英語から離れてから時間が経過している方
- 学校で習った英語が実践的に使えない方
- 将来的に留学や仕事に英語を活かしていきたい方 他
- レベル
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- 基礎レベル(TOEIC 600点未満 英検準2級以下)
- ※英語が全くできないといった方も問題なく受講いただけます。
- カリキュラム詳細
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- CCS: 文法や語彙を正しく使った会話スキルを実際のコミュニケーションの経験則により実践的に身につけます。
- R/W: 文章の大意を掴み、情報を抽出する読解力と同時に、論理的な文章の書き方や構成力を養います。要約や内容についてのディスカッション他「読む→話す」といった訓練を行います。
- SUPPLE: SUPPLEMENTSでは、参加メンバーの弱点となるスキルに限定した補強トレーニングを行います。
- SPECIAL: 通常のクラスではカバーできない弱点補強や、社会・文化的なコミュニケーションスキルにフォーカスを当てます。(共通クラスで開催)
ビジネス英語コース
ビジネスシーンに必要とされる、正しい文法や語彙で会話する技術から、Eメールライティングやビジネス文章の精読、ミーティングスキルやTOEIC対策までビジネスに必要な英語力を包括的に学びます。
クラス別・担任講師制によりコース期間は教科別に同一講師が担当するため、あなたの成長を完全に把握。(基本的にネイティブ・スピーカーの専門講師が担任となりますが、一部日本語による指導の優位性がある教科は、日本人専門講師が担任となります。)
- 土・日(週1回)
- サタデー/サンデー・クラス
- 10:00〜10:50
- CCS
- 11:00〜11:50
- CCS
- 12:00〜12:50
- CCS
- 12:50〜13:50
- LUNCH
- 14:00〜14:50
- R/W
- 15:00〜15:50
- BIZ MOD1
- 16:00〜16:50
- BIZ MOD2
- こんな方に最適
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- 現在、お仕事で英語を必要としている、昇進や部署異動に英語が不可欠といった方
- 就職対策に英語力を高めたい学生さん 他
- レベル
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- 中級レベル(TOEIC 600点以上 英検2級以上)
- ※基礎的な英会話力が必要です。
- カリキュラム詳細
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- CCS: ビジネスシーンに必要な正しい文法や語彙で論理的に会話する力を身につけます。
- R/W: Eメールライティングやビジネス文書の読解に必要な、スキミング(文の大意をつかむ)やスキャニング(必要な情報の抽出)他のスキルを身につけます。
- BIZ MOD 1/2: 実際のビジネスシーンに役立つ、ミーティングスキルや電話対応から、ネゴシエーション・プレゼンスキルおよび時事英語のディスカッションまで、実践的に学びます。
- SPECIAL: よりスムースで効果的な英語運用をするための社交英語スキル・異文化コミュニケーションスキルにフォーカスを当てます。(共通クラスで開催)
アカデミック英語コース
海外の大学や大学院での講義に対応可能な英語力を養成します。高度な会話や聴講力、エッセイ・ライティングや、文献や資料の精読、ディスカッションや試験対応スキルまで包括的に学びます。
クラス別・担任講師制によりコース期間は教科別に同時講師が担当するため、あなたの成長を完全に把握。(基本的にネイティブ・スピーカーの専門講師が担任となりますが、一部日本語による指導の優位性がある教科は、日本人専門講師が担任となります。)
- 土・日(週1回)
- サタデー/サンデー・クラス
- 10:00〜10:50
- CCS
- 11:00〜11:50
- CCS
- 12:00〜12:50
- CCS
- 12:50〜13:50
- LUNCH
- 14:00〜14:50
- R/W
- 15:00〜15:50
- ACD MOD1
- 16:00〜16:50
- ACD MOD2
- ※上記の時間割はあくまでもサンプルです。クラスによって異なりますので予めご了承ください。
- こんな方に最適
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- 海外大学や大学院の留学を控えている方
- 大学エクステンションや付属語学校への留学を検討している方 他
- レベル
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- 中級レベル(TOEIC 600点以上 英検2級以上)
- ※基礎的な英会話力が必要です。
- カリキュラム詳細
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- CCS: 様々な分野の学問のソースを通じて、論理的な説明やディスカッションができる力を身につけます。
- R/W: 資料や文献の精読や情報収集及びエッセイやレポートの記述ができる能力を高めます。
- ACD MOD 1/2: ノートテイキングやディベートスキルなど海外大学の授業さながらの雰囲気で講義に対応できる力を身につけます。
- SPECIAL: よりスムースで効果的な英語運用をするための社交英語スキル・異文化コミュニケーションスキルにフォーカスを当てます。(共通クラスで開催)
専門講師陣
- 一人ひとりが各分野の専門家
- 本プログラムの講師陣は実際に大学でも指導している(アルプロスの講師派遣として)キャリアを持つプロ集団です。
以下各専門分野のヘッドティーチャーをご紹介いたしますが、もちろん同等のキャリアをもつ約30名の講師陣が3ヵ月集中プログラムの各教科を担任講師として毎回アサインされます。
- カリキュラム・ディレクター Chris Cotter
- BA取得 / 米国シカゴ出身
- 国際資格・試験対策 講師 福田 浩二
- 早稲田大学文学部卒
進学予備校講師歴任
- 国際資格・試験対策 講師本田 美邦里
- Wartburg College 卒
TOEICテスト満点ホルダー