TOEFL®テスト(Test of English as a Foreign Language)は、英語を母国語としない人々の英語コミュニケーション能力を測るテストです。
このテストは英語圏の大学での授業や実生活でのコミュニケーションに必要な、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能(TOEFL® iBT(Internet-based Testインターネット版TOEFLテスト)を総合的に測定する試験です。
TOEFL®テストには、TOEFL® PBT(Paper-based Test ペーパー版TOEFLテスト)とTOEFL® iBT(Internet-based Testインターネット版TOEFL®テスト)があります。
現在、日本ではTOEFL® iBTが実施されており、TOEFL® PBTは2007年11月以降実施されていません。(TOEFL®テスト団体向けテストプログラムとして、TOEFL®テストITP(Institutional Test Program)があります。
TOEFL®テストITPのスコアは学内プログラムの効果測定、プレースメント(クラス分け)、交換留学の選考などに利用されています。)TOEFL®テストを受験するメリットとしてTOEFL®テストは1日で4技能とも受験でき、希望すれば同月で複数回の受験も可能です。テストセンターは世界で180ヶ国約4,500ヶ所、日本では約100ヶ所あります。(全テスト実施日において全テストセンターでの実施があるわけではありません。)
また、必要があれば一年に何度でも受験することが可能です。日本では年に30~40回実施しています。
英語をどれだけ「知っている」か、ではなく、「使える」かに焦点をあて、より実生活に即したコミュニケーション能力を測定するテスト。
「読む」「聞く」「話す」「書く」の4セクション構成です。
・テストセンターで1人1台コンピュータが割り当てられ、全セクションコンピュータ上で受験
・テスト所要時間:4-4.5時間
・全セクションでメモをとること(Note-taking)が可能
・Speakingセクションでは、マイクに向かって話し、音声が録音される
・スコアの充実 (点数に加え、「スコアの持つ意味」の解説 (Performance Descriptor)も示される)
・同時に複数の技能を測定する問題(Integrated Task)がある(SpeakingセクションとWritingセクションのみ)